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ヴェッラモ フィンランド神話に登場する水の女神。 海で溺れ死んだ乙女たちの守護者。 森の女神とする説も。 関連: アハト (夫) 別名: ベッラモ
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はこぶねポケモン タイプ/ノーマル・じめん 特性/てんのめぐみ きみょうなしょうへき(効果抜群の特殊技のダメージが3分の2になる) 夢特性/ノアのちから(一撃必殺技、ダブルバトルでの全体攻撃技を受けない) たかさ2.0m おもさ356.7kg 覚える技 だいちのちから・まきつく・なみのり はかいこうせん・げんしのちから 種族値 HP105 攻撃150 防御92 特攻130 特防85 素早さ30 ノアハルヒに 乗り込んだ者は 永遠を 旅する 勇者と 呼ばれるらしい。 伝説では 大洪水を 耐えきったと 伝えられている。
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マテリアル・ムルムス(Material Murmus)(物質世界)とファンタジア・ムルムス(Fantasia Murmus)(幻想世界)が衝合(Conflux)した。その際、物質世界は東(ウィルバー大陸)、幻想世界は西(ラーヴァクロムレク大陸)をそれぞれ喪失し、残された物質世界の西(マティエ・アルツェール)と幻想世界の東(カーディナル大陸)が惑星ムルムスを形成した。 ワールドマップ マテリアル・ムルムス(Material Murmus)(物質世界) マティエ・アルツェール大陸(MatieArchere) 物質世界の文明が栄える大陸。一部分は幻想世界の文明に侵蝕されている。 ショコラ湖。 国際河川の水源であり、クロン共和国が接する湖。 国際河川(名称募集) 大陸縦断山脈(名称募集) 大陸横断山脈(名称募集) ファンタジア・ムルムス(Fantasia Murmus)(幻想世界) カーディナル大陸(Cardinal) 幻想世界の文明が栄える大陸。一部分は物質世界の文明に侵蝕されている。幻想世界の固有鉱石エーテリウムを産出する。 中央山脈(名称募集) 北部山脈(名称募集) 南部山脈(名称募集) エーデルグリューンの森 南部山脈地帯の三分の一以上を占める密林地帯。魔族種アルラウネの王国が築かれている。 山脈の南北に通行するために登山街道が開通しているが、山脈に加え樹高100mに達する大木が覆い、随一の交通の難所となっている。 衝合海(Inland sea of Conflux) マティエ・アルツェールとカーディナルの間に挟まれた大地中海。
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なぎさのびーちふらっぐ【登録タグ いたる しえろP ちくP な キッドP クリスタルP ニクロムP メガP レン廃留置所 曲 残鏡P 碧茶 鏡音レン】 作詞:残鏡P 作曲:キッドP 編曲:クリスタルP 唄:鏡音レン 曲紹介 レン(」゚ロ゚)」<白い砂浜に向かって、スプラッシュ☆ ユニット名「レン廃留置所」による3年ぶりの犯行。 動画は悠樹氏が担当。 調声×作画メガP×しじみ キッドP×よもりん しえろP×碧茶 いたる×銀河 葉之月(ちくP)×なつねこ ニクロムP×いたる 歌詞 (動画歌詞より書き写し) 渚のビーチフラッグ 準備はオッケー 本番に備えた イマジネーション 渚のビーチフラッグ 道具はいらない この体一つで 竿掴み取れ 押し寄せてく潮に 興奮が高まる 一発勝負だぜ 信じるのは右手だけ 服なんて脱ぎ捨て 裸で目を閉じた 意識を注ぐのは そびえ立つフラッグだけ 臨戦態勢 発射準備完了 水面魚跳ねるように ぴちゃり濡れた音が聞こえる 渚のビーチフラッグ 乱れる息 銃声響くように 飛び出せ僕ら 渚のビーチフラッグ 走り切ると 右手の相棒に 僕は誓うよ うつ伏せにスライド がちんこ勝負だぜ ヒートアップしてく 摩擦が熱を帯びてく 一億数千の 僕らが競い合う いつか紡いでゆく 命のバトンのために 香る渚は ちょっと磯臭いけど 波に濡れたカメが僕を 急かすように高く見上げる 渚のビーチフラッグ 先走った 恍惚の戦士に 虚脱の賢者 渚のビーチフラッグ 輝く真珠 左手に握って 勝者の果てへ 渚のビーチフラッグ 精根果てて 辿りつけ全力 竿の先まで 渚のビーチフラッグ 忘れないよ 白い砂浜へと 消えた僕らを 渚のビーチフラッグ 夢のエデン 勝利したものだけ たどり着くかな 渚のビーチフラッグ せいしをかけた 男の戦いは 続いてイクよ コメント れんきゅーーん♡かわいいいい♡♡♡ -- ばななあいす (2017-02-23 13 10 48) えっ!可愛すぎる♡ -- 名無しさん (2017-02-23 20 24 56) 歌詞がなんかヤバい気がww -- 名無しさん (2017-03-01 11 07 27) 2番以降は特にヤバイわねwww -- 名無しさん (2017-03-02 14 36 53) 名前 コメント
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Dynamic Flat Spin 通称:DFS 別称:気持ちだけブラント 本人はブラントをしているつもりで、上半身をダイナミックに動かしているものの、ボートの動き方はフラットスピンというムーブ。 ブラントやラウンドハウス練習中パドラーのDFSは微笑ましいが、ブラントを習得したはずの人のDFSは失笑を買う。馬鹿にしているというよりも、動きがコミカルなので。 スポットによっては岩にバウがヒットするために通常のブラントが出来ず、あえてラウンドハウスするつもりが、DFSになっていることはよくある。 ダイナミックスピンと字面は似ているが、全く異なるものである。
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―― 北アフリカ―― ―― 野戦司令部―― ヤン「…状況は」 ユリアン「非常によろしくありません准将」 ヤン「ふぅ……ユリアン、君の報告は本当に正直で正確だな…… ユリアンの出た学校ではこの状況をどうしろと教えられたんだい?」 ユリアン「次の戦闘のために…次の明日…次の未来のために後ろへ向かって前進しろです」 ヤン「はぁ……私達に次があれば…だがな」 ユリアン「必ずありますよ准将」 兵士「……!ヤン准将!無線です!ウィッチたちからです!」 ヤン「ヤン准将です」 マイルズ「1時間!1時間ください!この状況。何とかして見せます!」 ヤン「お安い御用です。任せてください」 ユリアン「……」 ヤン「後1時間。あと一時間だ。それで我らの女神様がネウロイどもを月までふっ飛ばしくれるだろう」 ユリアン「……全部隊に回線開け!通達!」 ―― A戦闘地区 ―― ギャズ「砲撃よーい!」 ガコン キン ガシャン ソープ「装填完了!」 マクミラン「ステンバーイ……ステンバーイ……ゴォ!!」ガン ドーン! ソープ「命中!」 マクミラン「ビューティホー、次弾装填!」 ソープ「今の弾で品切れです隊長!」 マクミラン「っち、アパーム!弾もってこい!アパーム」 ギャズ「アパムならさっき直撃もらってミンチになってますよ!」 マクミラン「shit!!HQ聞こえるか!?アハトアハト様が腹ペコだそうだ!弾もってこい!」 HQ こちら本部。増援はだせない繰り返す、増援は出せない マクミラン「くそ!話を聞きやがれくそったれめ!だれが増援よこせっつった!弾よこせってんだ!」 ギャズ「っ!!中型がこっち見てやがる離れろ!!」 マクミラン「伏せろ!!」 ドシューン ドーーーンンン ソープ「ぐああああ!!」 パラパラ…… ギャズ「っ!まじかよ!守護神様が昇天なされちまった!!」 マクミラン「くそ!!守護神様はあきらめろ!!今は向こうの塹壕まで走れ!走れ!」ガララララララララ ソープ「ダメだギャズ!囲まれた!」ガララララララララ マクミラン「くそ!くそ!くそおおお!!くそったれぇ!!」バララ バララ バララ ギャズ「無駄口たたくな!!撃たなきゃ当たらないでしょ!!」バラララ ソープ「くそ!また増えやがった!中型接近!」 マクミラン「ま、まずい!」 稲垣「どっせええええええええいいいいいい!!」ドゴン ガコン ドーーン! ソープ「ちゅ、中型が消し飛んだ!」 ギャズ「な、なんて大砲もってとんでんだあのウィッチ…」 ソープ「よそ見してる場合か!!上空警戒!ゴブレット4接近!」 マクミラン「くそ…まにあわ…!」 バラララララララ ドン ドン ドン ドン ソープ「な!だ、誰がやった!」 ギャズ「さらにゴブレット3接近!」 ブゥゥゥゥゥゥゥゥン バラララララララ ドン ドン ドン ソープ「な、何だ?」 ギャズ「おい!あれ見ろ!」 マクミラン「あ、ありゃ…ま、間違いねぇ!黄色の14…」 ソープ「アフリカの星!」 「「「カールスラント空軍所属!ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ中尉!!!」」」 マクミラン「女神様の到着だ!今のうちに塹壕まで走れ!!」 「「おう!!」」 ―― B戦闘地区 ―― カーマイン「軍曹殿!ここはもうだめだ!撤退しましょう!」ダガーン ジョンソン「ばかいってんじゃねぇぞ腰抜け!ここから退くったってどこ行くんだ!? ここ抜かれたらあとは何もねぇんだぞ!!」タタタン タタタン タタタン マーカス「あぁ!俺も同感だ。ここで退いたってどこにも行く場所なんてありゃしないんだ」ドガガガガ ドム「はらくくれよ新米!文句言う暇あったら撃ちまくれ!!」ガガガガガガ カーマイン(弟)「くそ!なんだって俺がこんな所に……あぁリロードが…うまく」ガチャガチャ マーカス「馬鹿野郎!頭引っ込めてろ!」 カーマイン(弟)「で、でもリロードガァ!」ガシャガシャ カシューン ドム・マーカス・ジョンソン「「「カーマイン(弟)!!」」」 ドム「カーマイン(弟)が殺られた!」 チーフ「……次弾装填」 ノーブル「装填完了」 チーフ「…撃て」ドン カキーン バゴン!! ノーブル「命中」 ルーキー「……」ダゴーン カシャ キン ダゴーン カシャ キン ジョンソン「ったく!俺達の女神様はお寝坊さんみてえぇだな!デートの時間はとっくに過ぎてんのによ!」バララ バララ マーカス「っへ!いい女ほど男を待たせるってことさ。コイツは極上の美女達が来るにおいがするぜ!!」ガガガガガ ドム「ったくその女神様たちに振り回される俺らもいい男ってこったろ!」ガルルルルル ジョンソン「っへ!違いねぇ!……っと弾だ!弾よこせ!」 マーカス「ほらよ!そいつで最後だ大事に使えよ!?」 ドム「ったく。もう弾がねぇ。どうすんだよ!?」 マーカス「前方!!中型が接近中!!」ガルルルルル ジョンソン「まずいな。チーフ!あいつをどう始末をつける!?」 チーフ「……近接戦を仕掛けるしかない。アンパン爆弾は?」 ノーブル「これです隊長」 チーフ「……俺が行く」 ジョンソン「無茶だチーフ!近づく前にミンチになっちまう!」バララ バララ バララ チーフ「任せろ」 ジョンソン「…ったくこれだからあんたといるとあきねぇぜ!いいか野郎ども!俺達がチーフを守るんだ! 撃って撃って撃ちまくれってチーフがあいつを殺るまで注意をこっちに向けさせるんだ!!」 「「「「「了解!!」」」」」 ルーキー「……」コク チーフ「…カウントスタート」 マーカス「3!」 ドム「2!」 ノーブル「1!」 ザシャ ルーキー「……?……」チラ ジョンソン「GO!!撃ちまくれ!!」 ガキーン ドーン!! ジョンソン「!?なんだ!?」 チーフ「!……来たか」 ルーキー「………」ジーー マイルズ「……」ニコ ジョンソン「り、陸戦…ウィッチ…」 マイルズ「ブリタニア王国陸軍第4戦車旅団C中隊マイルズ少佐以下12両!!」 マイルズ「ただいま到着しました!!」 マイルズ「全車両!!横隊を組め!!行進!!」ガキャーン!ドーン! ガシャン ドム「…マジかよ」 マーカス「…押し返してやがる」 ノーブル「…まだくるようです」 ドガーン! パットンガールズ「「「イエェーイ!ロッケンロ~~ル!!パットンガールズ参上!!」」」 マーカス「こりゃまたド派手な登場なこって」 ジョンソン「おい!何ボーっとしてんだ!側面からまたきてるぞ!」 バウゥ!! ガン ドオオオオオオオオン!!! ドム「…な、なんてやかましい音だ!」 マーカス「…今度は何だ!?(ツンツン)なんだルーキー」 ルーキー「……」アッチアッチ マーカス「あぁ?っな…なんだあの馬鹿でかいストライカーユニットは!!」 シャーロット「カールスラント陸軍所属試作戦車6号ティーガー!シャーロット軍曹ただいま到着!!」 ジョンソン「……ティーガー」 北野「ふ、扶桑陸軍所属北野古子軍曹た、ただいま到着です!…ってあれだれもいない…(ツンツン)っへ?」 ルーキー「……」コッチコッチ 北野「こっちにこいってことですか?す、すいませんドン臭くて~」 ―― A戦闘地区 ―― ギャズ「すげぇなあれ」ジー ソープ「あぁ、あっというまにゴブレットも中型も全部蹴散らしていきやがった」ガキン ガコン バララララ マクミラン「ったく何双眼鏡で視姦してんださっさと撃ちやがれ。まだいるんだぞ」バララララ ギャズ「まぁまぁそういわずに、俺はただおこぼれを探してるだけですよっと……おいおい……マジかよ」 ソープ「どうした?」 ギャズ「……11時の方向」 マクミラン「あぁ?あの砂塵がどうした?ちょっと双眼鏡かせ!(ッバ)……おいおい……マジかよ」 ソープ「……その反応やめてくんない?ある程度わかったけどな」 マクミラン「……コイツは一大事だ…」 ―― A戦闘地区 上空―― ライーサ「司令部!こちら黄の2!ポイントS-52の47より超大型陸戦型ネウロイを含む大部隊がA地区へ接近中!繰り返す!」 S-52の47より超大型陸戦型ネウロイを含む大部隊がA地区へ接近中!至急A地区へ増援を求む!」 兵士「こちら司令部。了解、B地区に展開中の陸戦ウィッチと守備隊を送る」 加東「おーおーすごい数。こりゃ食い放題だね」 眼下には、砂塵を巻き上げながら進むネウロイの群れ、群れ群れ… 中には周りの雑魚とは比べ物にならないくらいの超大型ネウロイも見受けられる。 マルセイユ「やっと片付けたと思ったのに~、お堅いのがおかわりとかいらないんだけどな~」 ライーサ「そうぼやかないの。ティナは地上攻撃ウィッチじゃないからしかたないよ」 稲垣「地上の敵ならまかせてください!」 マルセイユ「地上はマミに任せればいいけど。弾がなくなったらどうするんだ?」 ライーサ「まぁまぁ、なくなったら下の人にもらえばいいじゃない」 マルセイユ「ま、ソレもそうだ。あーあケイが戦えればもうすこしらくなんだけどなー」 加東「むちゃいわないでよハンナ…」 マルセイユ「冗談だよケイ、冗談だ」 稲垣「けど、マイルズ少佐達でもあの数はつらいんじゃないんですか?」 マルセイユ「大丈夫だろ」 ライーサ「へ?なんでそう思うの?」 マルセイユ「そろそろ出待ちの『あいつら』がくるさ……」 加東「…?『あいつら』?あぁ!!『あいつら』ね。でもほんとにくるかしら」 マルセイユ「……くるさ。愛しの陸戦ウィッチ達のピンチなんだ。すっ飛んでくるに決まってる」 ライーサ「ほーんと。愛されてるよね」 マルセイユ「うらやましい限りさ」 ライーサ「あれ?ティナにはいいひといなかったっけ?うち整備班長の彼とか」 マルセイユ「ち、ちちちがう!あ、あれとはなんでもない!!な、なんでもないにきまってるだろ!ばかばかしい!」 ライーサ「はいはい、ごちそーさままたこんど教えてね。……私もあの人のこと気に入ってるしね ……おっ、そろそろこっちも動き出してるね。行こう!!」 マルセイユ「おい!ライーサ!その引っかかる言い方はなんだ!おい!まて!」 加東「さぁ!お仕事の時間だ。いくよマミ!」 稲垣「はい!」 ―― B戦闘地区 ―― マイルズ「撃て!ひるむな!前進!前進!」 マイルズ隊「「「「「了解!」」」」」 ガキャーン!ドーン! ガシャン シャーロット「ふっとべぇぇ!!」バウゥ!! ガン ドオオオオオオオオン!!! パットンガールズ「「「ロックンロール!!」」」ガコーン! 北野「でぇい!」ザン ザン ザン ジョンソン「……っは!なにボーっと見とれてやがんだこの変態野郎ども! 俺達の女神様だけに戦わせて俺らは高みの見物か!?」 ルーキー「……」ターン ターン ターン ガキン…ガチャ ターン マーカス「ちがうな!こんなときこそあの女神達にいいところを見せるときだぜ!」 ドム「おう!」 伝令兵「伝令!!ポイントS-52の47より超大型陸戦型ネウロイを含む大部隊が接近中!B地区守備隊は至急 A地区へ増援として向かえ!以上!」 ルーキー「……」ターン ターン ターン ガキン…ガチャ ターン チーフ「……」バララ バララ バララ ノーブル「……」バシューン!…ドン! カキン ガチャ バシューン!…ドン! パットンガールズ「「「これで終わり!!」」」 シャーロット「くらえええ!」 マイルズ「これで最後…全車一斉掃射!」 マイルズ隊「「「「「了解!」」」」」ガキャーン!ドーン! ガシャン マイルズ「殲滅を確認……これでB地区はひと段落ね」 マイルズ隊員「しょ、少佐!大変です」 マイルズ「今度はなに!?やっとひと段落着いたと思ったのに!」 マイルズ隊員「作戦司令部より報告!超大型陸戦型ネウロイを含む大部隊がA地区へ接近中とのことです!!」 シャーロット「えぇ!?」 パットンガールズ「「「疲れた~」」」 マイルズ隊員「なお、B地区の全ウィッチは至急A地区の救援に向かえとのことです」 マイルズ「……全車残弾を確認して」 マイルズ隊員「…まだ余裕はあります。が、大物となると厳しいですよ」 マイルズ「しかたないわ……全車!移動開始!A戦闘地区へ移動する!」 マイルズ隊「「「「「了解!」」」」」 ―― A戦闘地区 ―― ギャズ「くそ!やっとおわったとおもったらマタ地獄かよ!」バラララ ソープ「なんとか壊れてないアハトアハト様を見つけた上に弾薬補給とか俺神様信じるぜ」ガコーン マクミラン「あとは陸戦ウィッチ様がきてくれればキリスト様かニャルラ様に尻穴さしだしてもいいぜ」ドーン ソープ「もう少しすればくるさソレまではお空の女神様と一緒にふんばるしかねぇ」ガララララ マルセイユ「っく!堅すぎだろこいつら!」バラララ 稲垣「でりゃあああ!!」ドン ドゴーン!! ライーサ「まだ増援の第一陣だよ!まだまだ!まだまだくるよ!」 加東「……来た!B地区からの増援を確認!」 マイルズ「すみません遅れました!」 シャーロット「遅れました!」 パットンガールズ「「「いえーい!」」」 北野「ま、まっでぐだざい~」 ギャズ「きた!きたぞぉ!女神達のおなーりだ!!」バラララ ソープ「これでなんとかなりそうだぜ」 ジョンソン「おいそこのお前ら!」 マクミラン「あんた達は!?」 ドム「自己紹介はあとだ!」 マーカス「ま、お前達で言う援軍ってやつだ」 チーフ「我らが守護神様も連れてきた」ズザザザザザザ ルーキー「……」ズザザザザザザ ノーブル「……」ズザザザザザザ マクミラン「こいつは運が向いてきたぞ。後は女神様と一緒にクソネウロイを月まですっ飛ばすだけだ! やるぞクソ野郎ども!」 「「「「「「「おう!」」」」」」 ルーキー「……」コク マイルズ「っく!この!」ガキャーン!ドーン! ガシャン シャーロット「数が多いです」ガオゥ! ドン! マリリン「ああ!あっちからもこっちからもしつこいよ!リロード!」 アビゲイル「まだまだ増えてますよこれ!カバー」 パトリシア「あーもーめんどくさい!」 北野「数が多くて対応し切れません!」 加東「さらに中型4、小型10接近中……マミ!ぶっぱなしちゃって!」 稲垣「ハイ!ケイさん!」ドン ドゴーン!! ライーサ「ティナ!さらに2機接近中!」 マルセイユ「はいはいおまかせおまかせ」バラララララ マリリン「あーもー!『あいつ』が来てくれればラクなのになー!」 アビゲイル「あいつ?……あぁ、マイルズ少佐の良い人ね。あいつがいればかなりラクチンだもんねー」 パトリシア「あんた達無駄口たたいてないでぶっ放しなさいよ!ないものねだっても仕方ないじゃないの!」 北野「……けどあの人が来てくれればこの状況も何とかできるような気がします」 シャーロット「マイルズ少佐。あの人を呼んだり出来ないんですか?笛を吹いたら 地平線の向こうから飛んでくるとか」 マイルズ「なに戦闘中に寝ぼけた事いってんのあんた達!あいつとはもう2週間は合ってないのよ? それに。今は転戦してここら辺にいないとかで……」 マリリン「じゃあちょっと呼んでみてくださいよ!」 アビゲイル「そそ!一回だけ!一回だけ!」 マイルズ「おれぇぇぇ!どれだけ待たせるのよ!いい加減にきなさいよぉ!!」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ… アビゲイル「!?えぇ!?この機構音って…」 マイルズ「けど、ここの地区のあの部隊は全滅したはずじゃ…」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ… 「「「「!?」」」」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ… マーカス「…?なんだこの音は」バララララ ドム「この音…ローラーダッシュ機構の音だ!」 マクミラン「…!?ポイントS-11の方向に砂塵確認!!」 マクミラン「S-11?あそこからの敵増援の報告はない……」 チーフ「……対象を目視。……重武装のスコープドッグ5機を確認」 ギャズ「はぁ?スコタコ5機で何が出来るってんだ」 ジョンソン「5機の重武装スコープドッグ?……チーフ。そのスコープドッグの中に右肩の色が違うのはいるか?」 チーフ「……確認した。全機、肩が血のように暗い赤…『赤い肩』だ」 ジョンソン「!!全部隊に通達!全部隊に通達!」 ジョンソン「増援を確認!増援は5機のアーマードトルーパー!!繰り返す増援は5機のアーマードトルーパー!!」 所属部隊名は『レッドショルダー』 キリコ「こちらキリコ、俺以外は火が回ってる地区の火消しに回る 俺はこのままウィッチ達と共同でネウロイを撃破せよ。以上」 イプシロン「了解だキリコ」 フィアナ「了解」 俺「コピー」 ロッチナ「な、なぜ私がこのような事を……」 キリコ「……全機、作戦開始」 「「「コピー」」」 ロッチナ「ま、まて!まてキリコ!」 シャーロット「すごい…周りのネウロイを5機だけで蹴散らしていく……」 パトリシア「あ、一機こっちにくるよ!」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィヴゥゥゥゥン… 俺「遅れてすまなかった」 シャーロット「お、俺さん!」 パットンガールズ「「「俺!」」」 北野「俺さん!お久しぶりです!」 俺「人類連合陸軍アフリカ派遣戦略機甲歩兵団」 俺「特殊任務班X-1、通称『レッドショルダー』所属ウィッチ随伴機担当!俺軍曹定刻どおりただいま参上!」 マイルズ「遅いわよ俺!どこで道草食ってたの!?おかげでダイヤはめちゃくちゃよ!責任取りなさいよね!」 俺「いやー喜んで責任取るけどさ。列車がネウロイで込んでてな。行きがけの駄賃にくる途中30匹ほどつぶしてきたんだ」 パットンガールズ「「「遅れてきたな赤肩!」」」 俺「おいおい、戦闘が終わってからくるよかましだろ?」 キュイン …ガコン マイルズ「遅れた事は事実よ!さっさと手伝いなさい!」 俺「っへ、いいだろう…やってやらぁな」 シャーロット「お願いします俺さん!」 俺「それじゃ、いつもどおり俺が敵をひきつける。隙見せたヤツからガンガン食ってくれよ?」 パトリシア「頼りにしてるよ俺!」 俺「任せろ」 俺「んじゃ、ちょっくら囮になってくる。よい狩を」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! ジョンソン「……まさか赤肩どもがくるとはな」 ノーブル「隊長。あの陸戦ストライカーユニットは一体……見た事がないものでしたが」 チーフ「お前はアフリカに配属されたばかりで見たことが無いのは仕方ない あれはストライカーユニットではない。ATだ」 ノーブル「AT?」 チーフ「アーマードトルーパー。魔力を持たない男の兵士でも陸戦ウィッチと共に行動できるように開発された 人型戦車。だが、ウィッチと違いATはシールドを張れない。ソレを解決するため、機動性を優先し 装甲を小型ネウロイの攻撃に耐える程度の薄い物を採用した。そのうえ機体全体を循環する圧縮エーテル水を 利用したポリマーリンゲル液は安定性が低く爆発の危険がある。おかげでパイロットの死亡率は非常に高い 史上最低の乗り物だ」 ジョンソン「そうだ。生産コストと機体サイズの関係で緊急脱出装置なんて高級なもんは装備されてねぇ だから俺達の間じゃATは歩く棺桶、最低の兵器と蔑み、乗るやつを最低野郎…『ボトムズ』って呼ぶんだ」 ノーブル「し、しかし、あの機体は単騎で敵集団に突っ込んでいます!ウィッチと共に行動するように開発 されたとのことですが。あれでは本来の使用目的とまったく違うのでは?」 マーカス「それがこまったことにあれがAT本来の使い方なんだ……まぁ、普通のヤツには土台無理だがな」 ドム「ATが開発された究極の目的はウィッチたちを有利に戦闘させるための死ににくい『囮』を作り出すためだ」 ノーブル「お、おとり?」 チーフ「そう、ATの優れた機動性で攻撃を回避、かく乱しウィッチ達に有利な戦況を作り出す ……それがボトムズ乗りに要求される真の戦い方だ」 ジョンソン「ようするに。お偉いさんは一発で死なないで動く餌がほしかったわけだ。 その事も『ボトムズ』って言われる理由の一つだ。胸糞わりぃがな」 ノーブル「……その戦術があの部隊は可能ということなのですか?」 チーフ「そうだ。あいつらいや、あそこの秘蔵っ子『俺』軍曹になら出来る。 ソレが『最低野郎』の中の『最低野郎』それが『レッドショルダー』だ」 カーマイン(兄)「あぁ…リロードがうまくいかない…けどちょっと頭出してみるくらいなら…」 ドム「ばか!頭引っ込めろ」 カーマイン(兄)「け、ケドみえないじゃないですガァ!」カシューン! バタン! ドム&ジョンソン&マーカス「か、カーマイン(兄)!!」 ドム「カーマイン(兄)もやられた!」 俺「さぁ、こっちだ撃って来い」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! ドシューン! ガキンヴゥゥゥン ドーン! キュィィィィィィィィ ドシューン! ガキン!ヴゥゥゥン ドーン! 俺はATのローラーダッシュ機構を巧みに使い、蛇行しながらネウロイの攻撃を紙一重で回避し GAT-22・30mmヘビィマシンガンで牽制射撃を行いながら隙を見せた敵との距離を大胆に詰めていく。 俺「……」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! キュィィィィィィィィ ドシューン! ガキン!ヴゥゥゥン キュィィィィィィィィ ガキン! パイル・バンカー ネウロイに肉薄した俺は左腕に装備された無骨な杭「杭打ち機」を打ち込むため。 急旋回用ターンピックを使いATを急旋回させて勢いをつけ 俺「1つ」 ドキャン!…キーン ドーン! 一気にバンカーを突き刺し、作動させる。バンカーを作動させるための薬莢が排出され 正確にコアを打ち抜かれたネウロイは一撃で爆散しそこに残るは排出された薬莢とスクラップだけだ。 俺「次」 さらに至近にいた中型ネウロイに狙いを定め ローラーダッシュを吹かし、一気に距離を詰め。 ガキィーン!カシューン! キン! ガキィーン!カシューン! キン! ドーン! アームパンチを2回作動させネウロイを吹き飛ばし 俺「2つ」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! 即座に移動を行う。かの有名な坂上先生も言っていた。移動こそが戦術。 足を止めれば即座に鉄の棺桶に早代わりだ。 俺「……っく!」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! ドガガガガ!! バシューン バシューン バシューン バシューン バシューン バシューン 俺「……食いついた!」 異常なものを感知したのか、約30近いのネウロイ達が俺のスコープドッグを集中砲火し始めるが 冷静に距離を測りターンピックを多用し攻撃を回避しつつローラーダッシュで後退しながら距離を離す。 ダッダッダッダッダッダ キュィィィィィィィィヴゥゥゥゥ! ダッダッダッダッダッダ 後退しながらも射程内のネウロイを30mmヘビィマシンガンで確実に削っていく ドシューン! ヴゥゥゥン バルゥゥゥゥゥ ドーン! ヴゥゥゥン バルゥゥゥゥゥ ドーン! キュィィィィィィィィ ドーン! ガキン!ヴゥゥゥン ヴゥゥゥン ドーン! ガキーン! 俺「……っち、流石に多いか」キューン! しかし、あまりの弾幕にすべてのビームを回避しきれず被弾してしまう。が、機体を微調整し 着弾位置を比較的装甲が厚く被弾しても致命傷にならない場所に着弾させていく。 俺「……はぁ、はぁ、あせりは禁物…お嬢様方。どんどん撃ってくれよ?遠慮なんてするな」 マイルズ「任せなさい!どんどん減らすわよ……全車両!一斉掃射!」 マイルズ隊からの射撃により小型は散ったが中型がいまだ健在だ。 俺「シャーロット!やっちまえ!」 シャーロット「任せてください俺さん!」バウゥ!! ガン ドオオオオオオオオン!!! ティーガーの巨砲が咆哮をあげ中型を吹っ飛ばしていく。 俺「よし制圧。流石はシャーロットちゃんだ綺麗にすっ飛ばしくれたな」キュィィィィィィンィィィィィ!! シャーロット「はい!あとでご褒美くださいね?」 俺「おうよ。とびっきりのお菓子を用意しとくさ。つぎいくぞ!…っつ!」 北野「危ない!」パキィィィィ! ギリギリでルコが反応しシールドを張ってくれた……油断大敵だ。 俺「す、すまないルコ…今のもらってたら。スクラップになっていた」 北野「いえ、これぐらいなら朝飯前ですよ!」 俺「よし、気を取り直していくぞ。パットンガールズ!!俺が飛び出したら片っ端からぶっ放せ」 パトリシア「派手に行こうよ俺!」 マリリン「あんたの後ろは任せな!」 アビゲイル「無理すんなよ?」 俺「了解!任せろ……カウントスタート……3・2・1」 パットンガールズ「「「ロックンロール!!」」」 と、俺が飛び出すのを待たずにぶっ放し始める困ったお嬢様方……自重してほしいものである。 俺「ば、ばか!俺の存在価値をなくすな!……あぁもうめんどくせぇ、全員ぶっ放せ!」 パットンガールズ「「「OK!!」」」 ダッダッダッダッダッダ キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! ―― A戦闘地区 上空 ―― マルセイユ「ほぇ~……相変わらず理解の範疇を超える動きをするねぇ赤肩の秘蔵っ子さんは」バララララ ライーサ「……うん、上から見てるとネウロイの攻撃をすり抜けてるようにしか見えない……」 マルセイユ「……すべての攻撃を最小限の動きでよけてんだ……あたしでもまねできないなぁ」 加東「それもあの巨体でね……それに、被弾しても絶対に胴体に当てずに行動に支障がないとこを選んで当てるとか……」 「「「流石は特殊部隊レッドショルダー……」」」 稲垣「……しかも、ウィッチの支援ありとはいえ単騎で突っ込んでネウロイ蹴散らしてますし……」 マルセイユ「……あれで部隊最強じゃないんでしょ?どうなってんのあの部隊?隊長とかどれだけすごいの?」 「「さぁ……」」 赤肩な俺 後編へ
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無題 Name としあき 11/03/04(金)21 16 00 No.6255160 del ■GrandGrimoire■ アハ=ロロス いつも笑顔を忘れない魔界一脳天気な魔族 ウボ子=ロロスの父親 頭から花が生えていて何度引っこ抜いてもすぐ生えてくる 「魔界をアかるくハっぴーに!」をモットーにアハ派を設立した 口の悪い派閥からはアホ派とからかわれるが気にせず笑い飛ばす 一応派閥のトップだが他の派閥とも積極的に交流を楽しんでいるようだ 口癖「その発想はなかったわー」
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装備可能ジョブ 駆出 魔術 僧侶 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 頭 魔装 7 45000 25 [パッシブ]魔攻+5 なし [パッシブ] 土耐性+6% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 20 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 12 会心 - 魔防 29 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 ガイアハット なし ガイアローブ・上 ガイアハンド ガイアローブ・下 ガイアブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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【コンセンサス】×、△、○、◎で記入をお願いします。( )内はPCコンセンサスとなります。 [純愛] ( )[妊娠] ( )[強姦] ( )[寝取られ] ( )[同性愛] ( )[異性愛] ( ) [異種姦] ( )[獣姦] ( )[尿意] ( ) [便意] ( ) [SM] ( ) [グロ] ( ) 【特筆欄】 このPCを動かす上での留意事項(上のコンセンサスの詳細等)を記入してください。 例:痕、後遺症が残るのはNG 【ガープス・女神転生キャラクターシート】 キャラクター名:オーキッド・フラットライン プレイヤー名 :west_117 種族 :電霊 性別 :女性 実年齢 :9 外見年齢 :21によく化ける 出身地 : 使用合計CP :600/600 容貌 :怪奇 異種への感情 :N/N 【能力値】 "体力": 修正 :現在値: CP : 8 : : : -15 :疲労点 8 "敏捷" 14 : : : 45 : "知力" 16 : : : 80 : "生命" 13 : : : 30 :HP 13+13*5+14=92 基本移動力:修正値:移動力: 6.75 : 1.375: 8.125: 【荷重】 無荷:軽荷:並荷:重荷:超重荷: : : : : : 【基本戦闘力】 《基本殺傷力》 突き:振り: 1d-3:1d-2: 《基本能動防御》 避け:受け:止め: 8 : : : 【武器と装備】 名称 :攻撃:致傷力:射程:受け: LV :詳細: :叩き: 0d+0: 0C: 00: 00: : : : : 0C: : : : 【防御判定系】注:能動防御、防御判定の欄には合計値を記入してください 防具名称 :受動防御:能動防御:防御判定: : :避け:00: 00: : :受け:00: 00: : :止め: : : : : : : 【防護点系】 防具名称 : 点 :詳細: 防護点 : 05: : 電気吸収 : 24: : : : : 《合計》 : 00: : 【特徴や癖、及び妖力】 名称 : CP :参照: 《必須の特徴》 : : : ・特殊な背景:悪魔 : 20: : ・特徴:霊魂 : 30: : ・不老 : 10: : ・病気耐性 : 10: : ・我慢強い : 10: : ・人間変身 : 15: :4秒かかる(-20%)海水に入ると効果が切れる(-20%)充電5秒(-10%) ・容貌:怪奇 : 5: : ・秘密:存在そのもの : -30: : ・アライメントN/N : -20: : 合計CP : 50: : : : : ・磁気感知/5 : 12: :4秒かかる(-20%)充電15秒(-20%)塩水の中では使えない(-10%) ・電波視覚 : 7: :4秒かかる(-20%)充電15秒(-20%)塩水の中では使えない(-10%) ・電波聴覚 : 5: :4秒かかる(-20%)充電15秒(-20%)塩水の中では使えない(-10%) ・拡大視力/5 : 10: :4秒かかる(-20%)充電15秒(-20%)塩水の中では使えない(-10%) ・ジャックイン : 15: :4秒かかる(-20%)充電15秒(-20%)身体が光る(-10%) ・門/コンセント/10: 50: :他人に影響(+40%)2秒かかる(-10%)充電15秒(-20%)妖怪時のみ(-30%)塩水の中では使えない(-10%)2点疲労(-10%)身体が光る(-10%) ・X線視覚/3 : 15: :2秒かかる(-10%)充電5秒(-10%)壁に接触しなくてはいけない(-10%)塩水の中では使えない(-10%)電磁波が出る(-10%) ・レーダー感覚 : 25: :4秒かかる(-20%)充電15秒(-20%)電波が出る(-10%) ・闇視 : 25: : ・透明なものを見る : 15: : ・短距離瞬間転移 : 25: :妖怪時のみ(-30%)充電15秒(-20%) ・浮遊移動 : 14: :妖怪時のみ(-30%) ・睡眠不要 : 20: : ・飲食不要 : 10: : ・毒無効 : 15: : ・防護点/5 : 18: :塩水の中では使えない(-10%) ・電気吸収/4 : 40: :24点まで ・追加HP/14 : 7: : : : : : : : : : : ・お祭り好き : -5: : ・食いしん坊 : -5: : ・義務感/知人 : -5: : ・気前がいい : -5: : ・好奇心/1 : -5: : ・生きていけない : -10: :電気 一ヶ月おき ・技が使えない : -10: :電気 一週間おき ・軽度海恐怖症 : -10: : ・海水に入ると苦しい : -20: :1秒1dダメージ ・身動きができない : -25: :海水に入る ペナルティ6 1秒毎に回復 : : : : : : : : : 癖 :-01: :スクリーンセーバーを漂うのが好き 癖 :-01: :足と腕をよく組む 癖 :-01: :おちょくる時は舌を出す 癖 :-01: :キャンディーが好き 癖 :-01: :海が怖い : : : 《総計》 : : : +CP : : : -CP : : : 合計CP : : : 【技能及び妖術、呪文】 名称 : Lv :威力: CP : PG : ・雷撃 : 14: 5: 41: :瞬間(+20%)両腕が必要(-10%) ・閃光 : 16: 8: 43: :瞬間(+20%)両腕が必要(-10%) ・ミニチュア : 16: 6: 20: :平面にする(+50%)4秒かかる(-20%)充電15秒(-20%)接触のみ(-20%)身体が光る(-10%)塩水の中では使えない(-10%)PCや端末が必要(-10%)2点疲労(-10%) ・化ける : 16: 3: 54: :2秒かかる(-10%)PCや端末が必要(-10%)身体が光る(-10%)充電15秒(-20%) : : : : : : : : : : 《技能》 : : : : : ・コンピュータ : 16: : 1: : ・プログラム : 16: : 4: : ・礼儀作法 : 16: : 1: : ・探索 : 16: : 1: : ・電信 : 16: : 1: : ・調理 : 16: : 1: : ・電子機器/コンピュタ: 16: : 2: : ・電子機器/通信機 : 15: : 1: : ・電子機器/探知機 : 15: : 1: : ・演技 : 15: : 1: : ・交渉 : 15: : 1: : ・罠 : 15: : 1: : ・商人 : 15: : 1: : ・研究 : 15: : 1: : ・生存/森林 : 15: : 1: : ・数学 : 14: : 1: : ・電子工学/コンピュタ: 14: : 1: : ・電子工学/通信機 : 14: : 1: : ・電子工学/探知機 : 14: : 1: : ・情報分析 : 14: : 1: : ・外交 : 14: : 1: : ・オートバイ : 14: : 1: : ・忍び : 13: : 1: : ・運転/オートマ車 : 13: : 1: : ・ランニング : 11: : 1: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 《総計》 : : : : : +CP : : : : : -CP : : : : : 合計CP : : : : : 【所持品】※アームターミナル以外ミニチュア化 名称 :金額:重量: アームターミナル : 5万: : マイPC :10万: : カーバッテリー*5 : 5万: : 携帯食:一ヶ月分 : 2万: : 必需品セット :5百円: : キャンプ道具 :5千円: : テント :8千円: : 寝袋 :2.5千円: : 懐中電灯 :千円: : 救急箱 : 1万: : : : : 《総計》 : : : 【所持金】 53000円 【キャラ設定】 Hair :黒髪セミロング。たまに金髪 Eyes :青 Height/weight :161cm/51kg Bust/Waist/Hip:85/61/83 Atmosphere :明るい、よくからかう Clothes :所々に黄色の要素がある服装 Charm :ぱちくりとした目、しなやかな指 Character :おちゃらけ/遊び好き Disposition :甘々、時には激しい奴が好き 【セッション履歴】
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キッドフラッシュ(Kid Flash) (キャラクター名、DC) 概要 フラッシュ・ファミリーの一員で二代目以降のフラッシュのサイドキックを務める。 主に黄色と赤のコスチュームを身に着けた姿で描かれることが多く、フラッシュと同じくスピードフォースによる超スピードを生かして戦う。 初代:ウォレス・ルドルフ・”ウォーリー”・ウェスト(Wallace Rudolph "Wally" West) *ウォリー表記もあり。 初出:The Flash #110(1960年1月) 種族:地球人、男性、アメリカ人 所属:ティーン・タイタンズ、タイタンズ、ジャスティス・リーグ等 概要 後の三代目フラッシュ。ティーン・タイタンズ結成メンバーの一人。 ネブラスカ州ブルーバレー出身。ルドルフとマリー・ウェスト夫妻の子で、二代目フラッシュバリー・アレンの妻アイリス・ウェストの甥に当たる。 元々二代目フラッシュの大ファンであり、たった一人でブルーバレーフラッシュファンクラブを立ち上げるほどだった。 ある夏セントラルシティにいる叔母のアイリスを訪ねた際、その恋人であったバリーの『紹介』でフラッシュ本人に出会う。 バリーのアパートの一室でフラッシュを質問攻めにするウォーリーだったが、突然の落雷とバリーの保管していた薬品を受けて能力に目覚めた。 ウォーリーの身に起きた変化を知ったフラッシュはその能力を悪と戦い人々を守るために使ってほしいと願い、ウォーリーはこれを快諾。後にフラッシュからコスチューム(*1)を与えられたウォーリーは地上最速のサイドキック、キッドフラッシュとなった。 二代目:バーソロミュー・”バート”・アレン二世(Bartholomew "Bart" Allen II) 初出:The Flash Vol 2 #92(1994年7月) 種族:地球人、男性、アメリカ人、未来人 所属:ティーン・タイタンズ、ヤング・ジャスティス等 概要 元初代インパルスで後の四代目フラッシュ。 ティーン・タイタンズ時代にデスストロークとの戦闘で重傷を負い、後に手術で人工膝蓋骨を得たバートは回復するまでの間、サンフランシスコ公共図書館の蔵書を読み漁った。多くの知識を身に付け心機一転したバートは二代目のキッドフラッシュを名乗ることになった。 三代目:ウォレス・ルドルフ・ウェスト三世(Wallace Rudolph West III) 初出:The Flash Annual Vol 4 #3(June, 2014) 種族:地球人、男性、アメリカ人 所属:ティーン・タイタンズ等 概要 DCユニバースが一新されたNEW52の後に現れた少年。 肌がアフリカ系で、スーツの上半身が黄色、雷マークの色が赤と、リバースフラッシュ系の配色。 もともと上記の初代キッドフラッシュ=ウォーリーが姿を変えたものと思われており「ウォーリー」と表記されていたが、後にウォーリー本人が復活。別人と判明したため、略さずに「ウォレス」と表記されることが増えた。 リバースフラッシュの一人であるダニエル・ウェストの息子であり、アイリス・ウェストの甥。 ウォリーとは同じ曾祖父から名前をもらった同姓同名の従兄弟関係だと判明した。 幼いころに養父ルドルフを失い、さらに(当初は叔父と思われていた)父ダニエルもフラッシュによって逮捕。クライムシンジケートが起こした事件中には母が行方不明になってしまい、叔母アイリスに引き取られていた。 セントラルシティで発生した事件中に爆発に巻き込まれスピードフォースにアクセスする能力を身に付けたが、当時は不安定で後にさらに雷に打たれたことにより能力が安定した。ゴッドスピードとの戦いでバリーに協力し、彼に認められたウォレスは三代目のキッドフラッシュとなった。 その他のキッドフラッシュ アイリス・”アイリー”・ウェスト 二世(Iris "Irey" West II) 初出:The Flash Vol 2 #225(2005年10月) 種族:地球人、女性、アメリカ人 所属:フラッシュ・ファミリー等 概要 二代目インパルス。ウォリー・ウェストの娘。 正史世界ではまだ幼い少女だが、一部の次元では成長した姿で赤と黄色、黒のコスチュームを身に付けキッドフラッシュを名乗ってヒーローとして活動している。 バー・トー(Bar Torr) *バー・トル表記もあり 初出:Teen Titans Vol 4 #1(2011年11月) 種族:地球人、男性、未来人 所属:ティーン・タイタンズ等 概要 *三代目キッドフラッシュとして数えられる場合もあり。 NEW52直後から「バート・アレン」、そして「キッドフラッシュ」として活動していた記憶喪失の少年。 その正体は30世紀の犯罪者であり、記憶を消された上で現代に飛ばされた存在だった。 歴代の中では唯一スピードフォースに頼らず超スピードを発生させている。 後に元の時代に送り返された。 【参考】キッド・クイック: ジェス・チャンバース(Jess Chambers) 初出:DC s Very Merry Multiverse #1 (2021年2月) 種族:アース11の地球人、ノンバイナリー(ジェンダーフルイド) 所属:ティーン・ジャスティス 概要 アース0(主要世界)のヒーローの性別が反転した世界であるアース11での、キッド・フラッシュのカウンターパート。 未来の一つでフラッシュになるとされている。 ジョニー・クイックのように、スピードフォースにアクセスするための方程式を唱える必要がある。 ジェンダーは、男性/女性に囚われないノンバイナリーで、自分の性が男性/女性に遷ろうジェンダーフルイドである。